いろんな出会いから日常の小さなことまで感じたことをつづっております。

人の死に携わる仕事をするようになって

「死」 について考えるようになり

同時に 「生きる」 ということを考えるようになりました。

思えば これまで 毎日が必至で

「今日 1日乗り越えれば」

のように 生きてきたように思います。

以前の職場に とても はつらつとした 明るく 元気のいい

おばあちゃんがいらっしゃいました。

御年 100歳を迎えた方です。

仕事で お会いすると

「おねえさん、今日は天気がいいねぇ、こんな日は 男とデートせなあかん!」

と、よく 声をかけていただきました。

その方は いつも ファンデーションをご自分でつけ

ツバキ油で 髪の毛を整えていらっしゃり、

100歳とは思えぬ 肌のつや 髪の毛はフサフサで綺麗な真っ白な白髪でした。

食事も ほとんど完食され 他のご老人からも慕われておりました。

『こんな風に 歳をとりたい』 と思わせていただく とても素晴らしい方です。

そのような方を見ると これまでの生き方も見えてくるような気がします。

 

“どのように死んでいくか” は つまり

“どのように生きるか” につながるのだと思います。

このような事を もっと若いころに思えれば・・・

でも 思えないことが 若さでもありますね。

若い方を見ると どうか今を大切に 懸命に生きてほしいなと考えます。

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